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2005年02月27日

テンシュテットのブルックナー第3

クラウス・テンシュテット(指揮) バイエルン放送響
ブルックナー;交響曲第3番(Profil)
テンシュテットのブルックナーは、以前ロンドン・フィルとの第8番(EMI)を聴いたことがあり、指揮者の音楽以前に、金管の響きの浅さに違和感が拭えず、がっかりしたことがあった。
今回のライヴ盤はミュンヘンの名門、そのあたりの問題はないだろうから、今度こそテンシュテットのブルックナーをしっかり味わおうと購入。
(同時にリリースされたシベリウスにも心惹かれたのだが、また後日。)
なお、既にSyuzo's Weblogにレポートされており、同一音源の別CDを元にした演奏評が公開されている。
1976年11月4日のライヴ録音。

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若杉 & 都響のマーラー第6

若杉弘(指揮) 東京都響
マーラー;交響曲第6番(fontec)
以前から少しずつ集めている若杉さんのマーラー、未架蔵の第6番が中古音盤屋に並んでいたので購入。
1989年1月26日、サントリー・ホールでのライヴ録音。

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ラフマニノフ & ショスタコーヴィッチのP三重奏曲

ディミトリ・マフティン(Vn) アレクサンドル・クニャーゼフ(Vc) ボリス・ベレゾフスキー(P)
ラフマニノフ;P三重奏曲 & ショスタコーヴィッチ;P三重奏曲(Warner)
『レコード芸術』の昨年7月号にワーナー・レーベルのイギリス法人の役員のインタビュー記事があり、大意
演奏会のあまりの素晴らしさに演奏者と主催者が感激し、予算が無いにもかかわらず、『お金のことはいいから、今、この感触があるうちに録音に残そう』、ということで一気に録音してしまった
と述べていた。
大手レーベルの常で発売までにまだまだ時間がかかるだろうと思っていたら、早くも店頭に並び、国内盤も発売されている(当盤は輸入もの)。
クニャーゼフのチェロはラフマニノフに合いそうだし、ベレゾフスキーが前にレーピンらと録音したショスタコーヴィッチ作品には工藤さんが高い評価を寄せておられた。
両曲の決定盤的な名演を期待して購入。
ただし、「2004年10月」アムステルダムでの録音と記されており、上記談話とは平仄が合わない(^^;。
もしかしたら、録り直したものなのだろうか? あるいは単純な表記の誤りか?
前者であれば、ライヴの熱気さめやらぬ別テイクが存在することになるわけだが…。

投稿者 seikaisei : 22:33 | コメント (0) | トラックバック

クニャーゼフのショスタコーヴィッチ作品集

アレクサンドル・クニャーゼフ(Vc) ミハイル・ヴォスクレセンスキー(P)
ショスタコーヴィッチ;Vcソナタ & Vaソナタ(Vc編)(EXTON)
上記三重奏曲集にも参加しているクニャーゼフ、昨年のバッハ再録音盤の好評で一挙に人気チェリストの列に入った感がある。
蒐集しているVcソナタにVaソナタのVc用編曲をカプリングしたショスタコーヴィッチ作品集が発売されたので、是非もなく購入。
録音は2001年2~3月モスクワ音楽院小ホール。エンジニア等として、いつものEXTONのスタッフではなく、ロシア人名が記載されている。

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2005年02月26日

ディーリアスのVnソナタ(習作)

デヴィッド・ストーン(Vn) ロバート・スレルフォール(P)
ディーリアス;Vnソナタ集(英Pearl、LP)
eBayで落札したLPが届いた。
ディーリアスのVnソナタは番号付きのものが3曲あるが、ここに収録されているのは第1番とパリ時代の習作ソナタ ロ調(1892年作曲)。
後者は、CDでもジョーンズ盤(Meridian)とリトル盤(Conifer)の2種しかない、録音の珍しい作品なので、LP時代の貴重な音源といえるだろう。
ピアニストはディーリアスの作品目録を整理した人物であり、ジャケットの解説も執筆している。
録音データは明記されていないがマルPは1975年、ディーリアス協会との協力により製作されたという。

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2005年02月25日

マルケヴィッチの「捧げ物」(仏盤)

イーゴリ・マルケヴィッチ(指揮) フランス国立放送管
バッハ;音楽の捧げ物(仏EMI、LP)
マルケヴィッチが自ら管弦楽編曲した「捧げ物」の録音として、そしてそれ以上にカッサンドルによる秀逸なジャケット・デザインで有名な1枚。
米盤LP(中味は英プレス)で架蔵してきたが、いつかは仏盤をと念願していたところ、Ars Antiquaのカタログにリーズナブルな価格で出ていたので、ダメモトと思いオーダーしたところが確保できてしまった。
褐色の地に金箔押しの文字が美しく、これはスキャナーではうまく再現できないだろうと思う。

投稿者 seikaisei : 23:11 | コメント (0) | トラックバック

パレーのリスト交響詩集(仏盤)

ポール・パレー(指揮) モンテ・カルロ国立歌劇場管
リスト;交響詩集(仏Concert Hall、LP)
パレー晩年のコンサート・ホール音源のひとつ。仏Festival盤LPで架蔵してきたが、正直申して音質はあまり芳しくない。
元のレーベルではどうなのか、ずっと関心を持っており、eBayに仏盤が安価で出品されたので落札してみた。
聴き比べてみると、当盤の方が少し音がしなやかなようだが、まず大差ない。

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レイボヴィッツの「禿山」(独盤)

ルネ・レイボヴィッツ(指揮) ロイヤル・フィル
ムソルグスキー;「展覧会の絵」・「禿山の一夜」(独RCA、LP)
レイボヴィッツの怪演「禿山の一夜」を収めたLPは、K.E.ウィルキンソンによる優秀録音として名高く、オーディオ愛好家の間で高価に取引されているらしい。
斉諧生のごとき貧書生にはなかなか手の出せるものではなく、かろうじて再発のVCS番号の米盤LPを入手していた。
上記マルケヴィッチ盤と同様、Ars Antiquaのカタログに本来のLSC番号のものが出ており、リーズナブルな値段だったのでオーダーしてみたところ確保できた。
ところが実際に届いたのはドイツTELDECがプレスしたもの(ジャケットが英語表記だけなのが不思議)。
音質的にも大差ないというか、どうかするとVCS盤の方が生々しく響くようだ(嘆)。

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ウート・ウーギのベートーヴェンVnソナタ全集

ウート・ウーギ(Vn) ラマール・クローソン(P)
ベートーヴェン;Vnソナタ全集(伊Music Collection)
ウーギのベートーヴェンは、第5・7番のLPを以前入手したことがあるが、全曲の箱物があるとは知らなかった。
Ars Antiquaのカタログで見つけて吃驚、オーダーしたもの。
録音データは記載されていないが、マルPは1978年になっている。

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2005年02月24日

ヴェーグのリハーサル

シャーンドル・ヴェーグ(指揮) カメラータ・アカデミカ・ザルツブルク
モーツァルト;ディヴェルティメント第17番(リハーサル)(CAPRICCIO)
尊敬するヴェーグ教授にリハーサル盤があるとは、ずっと知らなかった。
CAPRICCIOからリリースされたセレナード・ディヴェルティメント集はバラで全10枚を買っており、全集に当盤がボーナスCDとして附属していたことは、先日某オークションで見かけて初めて気がついたのである。
口惜しい思いをしていたところ、どうしたわけかeBayに、そのボーナス盤が単独で出品されていたので勇躍入札、なんと99セント(!)で落札できた。
1986年6月の収録で、約25分間、指揮者の指示や楽員の質問が明瞭に聞き取れる。ドイツ語がわかれば面白いのだろうけれども…(汗)。

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エッシェンバッハの「ペール・ギュント」

クリストフ・エッシェンバッハ(指揮) バンベルク響
グリーグ;劇音楽「ペール・ギュント」(抜粋)(Eurodisc)
エッシェンバッハとバンベルク響の顔合わせに興味を抱き、某オークションで落札したもの。
両者の共演盤にはシューマン;交響曲全集(Virgin)があったが、北欧の楽曲でどのような演奏を聴かせてくれるか、興味津々。
全曲から12曲が抜粋されており(演奏時間約50分)、ソルヴェイグの歌や子守歌などではヘレン・ドナート(Sop)が参加している。
1985年6月の録音。

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柴田南雄作品集

渡邉暁雄(指揮) 東京都響 ほか
柴田南雄;シンフォニア ほか(Victor)
5枚組LP「柴田南雄の世界」から1960~70年代の代表的な作品を抜粋した盤。
標記作品(1960年)のほか、「コンソート・オブ・オーケストラ」(1973年)、「金管六重奏のためのエッセイ」(1965年)など5曲を収める。
LPは架蔵しているが、CDはCDで手元に置いておきたいと考えていたところ、某オークションに安価で出品されたのを機に落札したもの。
1977~78年の録音。

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海野義雄のモーツァルト

海野義雄(Vn) 東京ヴィルトゥオーゾ
モーツァルト;Vn協第3・5番 ほか(山野楽器)
海野氏は芸大事件で世間一般には芳しからぬイメージが定着してしまった人だが、シュミット・イッセルシュテットとの協演盤(DGG)やバロック作品集(Sony)など演奏自体は優れて高い水準にあると思う。
当盤は演奏活動40周年記念に製作されたもの(1997年7月録音)。
実は迂闊なことに存在すら知らなかったのだが、某オークションに出品されていて気がつき、落札。
オーケストラは20名編成で山口裕之(Vn)、松崎裕(Hrn)らが参加しているとのこと。

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イッセルシュテットの初出音源!

ハンス・シュミット・イッセルシュテット(指揮) 北ドイツ放送響 ほか
モーツァルト;歌劇「後宮からの逃走」(RELIEF)
イッセルシュテットの初出音源! 退勤時にふと立ち寄った音盤店の新譜棚に並んでおり、買わざるべからずとレジへ持参したもの。
1954年10月19・20日に録音されたという。音質は良好なモノラル。
主な歌手はテレサ・シュティッヒ・ランダル(Sop、コンスタンツェ)、ルドルフ・ショック(Ten、ベルモンテ)など。
台詞の部分は別に俳優を立てており、歌とは音質が全然違うので(前者はオンマイク、後者はオフマイク)、ライヴではなく放送用にスタジオで収録されたものではなかろうか。

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2005年02月22日

礒絵里子(デュオ・プリマ)

デュオ・プリマ ほか
「カスタ・ディーヴァ」(DENON)
礒絵里子神谷未穂のヴァイオリン・デュオによる名曲集。
アルバム・タイトルは、冒頭に収録されたベッリーニ;歌劇「ノルマ」のアリア。
その他モンティ;チャールダーシュファリャ;火祭りの踊りといったクラシック系、カーン;「煙が目にしみる」ハジダキス;「日曜はダメよ」のようなポップスないし映画音楽系の作品など合計14曲を演奏している。
礒さんのCDは、前にベートーヴェン;P三重奏曲「大公」ほか(LIVE NOTES)を入手しており、端正な音楽に好感を持った。
最近発売された小品集「踊る人形」も購入リストには上げているのだが、とりあえず某オークションに出品されていた当盤を落札したもの。
石岡久乃(P)、朝川朋之(Hp & P)、福田進一(G)が共演している。
なお、礒さんには公式Webpageblogがある。

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2005年02月20日

ハンス・フォンクのブルックナー第4・6番

ハンス・フォンク(指揮) ハーグ・レジデンティ管
ブルックナー;交響曲第4・6番(蘭自主製作、LP)
昨年8月に亡くなったフォンクが1985年9月、当時常任指揮者を務めていたオーケストラと録音した2枚組。
ジャケット表にシールが貼ってあり、どうやら1987年にアントン・フィリップス・ザールの開場記念として頒布されたものらしい。
eBayに出品されていたのを見つけ、かねてブルックナーは様々な指揮者のものを聴きたいと考えているので落札したもの。
第4番は「1878~80年版」、第6番は「原典版」と記されている。後者はVANGUARDレーベルから出ているCDと同じ演奏であろう。
なお、フォンクのブルックナー録音には、セントルイス響との第7番もあった。

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米Mercuryのフランス・プレス盤

ポール・パレー(指揮) デトロイト響
フランク;交響曲(仏Mercury、LP)
 
ポール・パレー(指揮) デトロイト響
ルーセル;組曲「蜘蛛の饗宴」 ほか(仏Mercury、LP)
パレーのMercury録音は、当時、"Living Presence" と銘打って優秀録音と喧伝された。
それに間違いはないのだが、カッティングに多少難があり、特に内周ギリギリまで使ったものなど歪みが感じられることも少なくない(盤の保存状態によるのかもしれないが)。
先日、eBayにフランス・プレスのLPが出品されていたので、もしや米盤を上回る音質ではないかと期待して落札してみた。
フランクにはステレオ盤もあるが、これはモノラルの旧録音。
ルーセルは好きな作品で、少しでもよい音で聴きたいと、これで3枚目か4枚目(汗)。
届いた現品を見ると、内周の余白部分に米盤の番号と新しい番号の両方が刻印されており、どうやら原盤をアメリカから運んだものらしいと推測される。
音質的には、米盤と比べて多少柔らかいものの、鮮度や力強さの点で及ばない。残念ながら期待外れだったようだ。

投稿者 seikaisei : 17:15 | コメント (0) | トラックバック

アンセルメの「蜘蛛の饗宴」

エルネスト・アンセルメ(指揮) スイス・ロマンド管
ルーセル;バレエ音楽「蜘蛛の饗宴」・小組曲(米LONDON、LP)
上記のように「蜘蛛の饗宴」は愛好する作品なのだが、この手の分野の定盤ともいえるアンセルメ盤があることに気づいていなかった(汗)。
eBayで発見、米盤だが中味は英プレスというので落札することにした。
調べてみると1954年10月、ジュネーヴの本拠ヴィクトリア・ホールでの録音。初期のステレオ収録だったらしい(入手したのはモノラル)。
2000年12月には交響曲第3・4番とのカプリングで国内盤CDも出ていたというから恥ずかしい。

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オリヴェイラのVn小品集

エルマー・オリヴェイラ(Vn) ロバート・マクドナルド(P)
「ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン」(米VOX Cum Laude、LP)
日本ではまだまだ知られていない実力派ヴァイオリニスト、オリヴェイラ。1978年のチャイコフスキー・コンクールでイリヤ・グルベルトと1位を分け合った人である。
彼の音盤は蒐集しているところ、未架蔵盤がeBayに出品されていたので落札したもの。
小品12曲を収めているが、ガーシュウィン(ハイフェッツ編);3つの前奏曲スーク(ジンゴールド編);ブルレスケリリアン・フックス;ホタクロル;バンジョーとフィドル等、アメリカのヴァイオリニストの作・編曲を多く演奏しているのが特徴的。
1982年10月、ニューヨークでのデジタル録音(CDになったことがあるのだろうか?)。

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スウェーデン歌曲集

エリーサベト・セーデルストレム(Sop) エーリク・セデーン(Br) スティグ・ヴェステルベリ(P)
スウェーデン歌曲集(瑞TELESTAR、LP)
eBayで発見したLP。
ステーンハンマル作品を収録しているのではないかと思って落札したが、現物が届いてみると、外れ。
ペッテション・ベリエルリンドブラード等の作品が歌われているのみであった。
1957年5月、ストックホルムでの録音。
考えてみれば、入札する前に出品者に質問すればよかったのだ。英作文を苦にしていなければ…(汗)。

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2005年02月19日

リスト室内管のハイドン

エンリコ・ディンド(Vc) フランツ・リスト室内管
ハイドン;交響曲第85番「王妃」 & Vc協第1・2番(assai)
演奏会の帰りに渋谷に出て某大型音盤店に立ち寄る。
以前はコンサートを聴きに東京に出てくると一泊して、翌日は朝から夜まで東京中の音盤屋を駆けずり回ったものだが、最近はWebでたいてい手に入るようになったので、そこまでする必要はなくなった。
体力的にも辛くなってきたし(汗)、そもそも独身時代と違ってそうそう家を空けるわけにもいかない。
 
閑話休題、丁寧に棚を見ていれば時間も資金も足りなくなるので(激汗)、ポイントを絞ってチェックした中に、予想外のCDが1点。
assaiといえばフランスのレーベルだが、ここにリスト室内管が録音しているとは知らなかった。
ソリストはトリノ生れ、ヤニグロらに学び、ミラノ・スカラ座管の首席奏者を務め(1987~98年)、現在はアンサンブル "I Solisti di Pavia" も主宰しているとのこと。
検索してみると公式Webpageが見つかった。mp3ファイルやバッハ;無伴奏Vc組曲の楽譜(自身によるアーティキュレーション入り、現在第4番まで)も公開されている。
2000年3月、ブダペシュトのイタリアン・インスティチュートでのライヴ録音。

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ツァハリアスのシューマン

クリスティアン・ツァハリアス(P) ケルビーニQ
シューマン;P五重奏曲・弦楽四重奏曲第1~3番(EMI)
ツァハリアスの未架蔵盤が店頭にあったので購入。り、2枚組で1枚分の廉価。
シューマンのP五重奏曲というとバーンスタインがピアノを弾いてジュリアードQと共演した録音(Sony)が思い出される。
クリストフ・ポッペン(Vn)率いる四重奏団とどのような演奏を聴かせてくれるのか、楽しみである。
五重奏曲は1991年9月、四重奏曲は1989年10月~1990年2月にかけての録音。

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シマノフスキVn作品全集

ニコラス・ドトリクール(Vn) ロラン・ヴァグシャル(P)
シマノフスキ;Vn曲集(SAPHIR)
シマノフスキのVn作品(編曲ものを除く)として知られる6曲をすべて集めたCD。
すなわち、
Vnソナタ op.9
ロマンス op.23
夜想曲とタランテラ op.28
神話 op.30
パガニーニの3つのカプリス op.40
アイタコ・エニアの子守歌 op.52
こういうCDは見れば買いたくなる。昔は滅多になかったのだが、最近はシマノフスキの録音も増えてきて、全部とはいかなくなっているのだが、SAPHIRレーベルはいつも「当たり」という印象が強いので、購入してみることにした。
演奏者の名前に見覚えがあり、実はダブリ買いではないかずいぶん悩んだのだが、帰宅してから調べてみると以前CALLIOPEレーベルから出たショーソン作品を架蔵していることが判明して一安心。
ドトリクールはフランスの若手(1977年頃の生れだ)、パリ音楽院でカントロフのクラスを卒業、ヒルシュホルンティボール・ヴァルガ等に学んだとのこと。
2002年12月、パリの聖マルセル福音教会における録音。

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Floraレーベルのバッハ

フィリップ・ピエルロ(Gamb) ケネス・ワイス(Cem) ほか
バッハ;ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのソナタ(全曲) ほか(Flora)
以前、Floraレーベルの古楽演奏を絶讃した評を読んだ記憶があり(どこだったか忘れてしまった(汗))、聴きたいなぁと思ったのだが、公式Webpageでのネット販売のみ、しかもカード決済ができないということで、手を出せずに悩んでいた。
サラバンドが国内代理店になったというニュースがあったにもかかわらず近隣の音盤店では見かけなかったのだが、今日立ち寄った都内最大級の店舗にはさすがに在庫があり、ようやく購入できたもの。
薄い紙ジャケットにCDを差し込んだだけの簡素な造り、解説等は公式Webpageで公開するという手法でコストダウンしているという(公式Webpageでは1枚15ユーロ。もっとも店頭価格は安くなかった)。
もっとも、今になってもフランス語ページしかできていないのは困りもの。
ガンバ・ソナタ3曲とVnソナタ BWV1023を編曲したものを演奏している。後者ではライナー・ツィパーリングが共演している。
ピエルロの使用楽器はバラク・ノーマン(1718年ロンドン製)、2002年9月の録音。

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フェルナンデスのバッハ;無伴奏Vn全曲

フランソワ・フェルナンデス(Vn)
バッハ;無伴奏Vnソナタとパルティータ(全曲)(Flora)
Flora盤、続く。
シギスヴァルト・クイケンに学び、ラ・プティット・バンド等のメンバーで、寺神戸亮と共演したCD(モーツァルト;ディヴェルティメント K.563)もあったヴァイオリニスト、フェルナンデスのバッハ;無伴奏。
第1集(ソナタ第1番・パルティータ第1番・ソナタ第2番)と第2集(パルティータ第2番・ソナタ第3番・パルティータ第3番)が揃っており、まとめて購入。
上記のとおり解説が附属しておらず、しかもWebpageの方も未掲載ということで、サラバンドの記事を丸写しするしかないのだが、
彼は全曲の表題("Sei Solo a Violino senza Basso accompagnato")の冒頭にある『Sei Solo』を『6つの独奏曲』ではなく『あなたは一人である』という意味でとらえ、このCDの制作を自分一人だけで行うことにこだわりました。録音場所である教会にヴァイオリンを携えて一人でこもり、テープを回しっぱなしにして演奏、録音。編集とブックレット制作の技術的な面以外すべて、自分の手だけでこの全曲CDを完成させた
とのこと。
使用楽器はアンドレア・グァルネリ(1690年製)。録音は2002年7月、ベルギーのバス・ボドゥー教会にて。
実は、同レーベルのCDではバッハ;無伴奏Vc組曲(ライナー・ツィパーリング (Vc))がいちばんほしかったのだが、店頭になく残念。

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2005年02月18日

大野和士の「復活」

大野和士(指揮) ベルギー王立歌劇場管 ほか
マーラー;交響曲第2番「復活」(Warner)
大野和士には以前から注目しているのだが、まだ実演に接する機会に恵まれないのは残念。
CDはなるべく聴いておこうと思いつつ、当盤は苦手な「復活」、しかも国内盤は値が張るし(といっても2枚組で1枚分なのだが)、輸入盤は造りが安っぽいしで、買い損ねていた。
ずっと気になっていたところ、某オークションに国内盤が安価で出品されていたので落札。目出度し。
ブリュッセルのパレ・デ・ボザールにおけるライヴ録音で、録音日は2002年9月末~10月初の4日間にわたっている。

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2005年02月17日

宇野功芳師の新譜(合唱曲集)

宇野功芳(指揮) アンサンブル・フィオレッティ
「日本抒情名歌名作選IV」(MUSIKLEBEN)
宇野功芳師の新譜である。
先日、ブラウザ(Opera)のブックマーク・ファイルが突然壊れてしまい、URLを再収集する必要に迫られ、音楽マネジメントの公式Webpageを歴訪していた際、MUSIKLEBENのWebpageをチェックしたら、なんと新譜発売の情報を見つけた。
急いでメールでオーダー、銀行振込で支払い、折り返し送付されたもの。
例によって「誰か故郷を想わざる」「兵隊さんよありがとう」「水色のワルツ」等々、戦前~戦後の流行歌など24曲が女声合唱で歌われている。
2003年11月30日、石橋メモリアル・ホールでのライヴ収録。

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2005年02月16日

プレヴィンのショスタコーヴィッチ

アンドレ・プレヴィン(指揮) ロンドン響
ショスタコーヴィッチ;交響曲第8番(DGG)
プレヴィンのショスタコーヴィッチが某オークションに出品されていたので工藤さんの評をチェックしてみると、
猛烈なテンションが最初から最期まで持続しているのに圧倒される。(略)凄いのは第4楽章。非常に遅いテンポで静寂の世界を見事に描き出している。
と、星4つ半の高評(満点は星5つ)だったので落札したもの。
1992年10月、ロンドンのオール・セインツ・チャーチでの録音。

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2005年02月15日

ブルネロと紀尾井シンフォニエッタ

マリオ・ブルネロ(指揮 & Vc) 紀尾井シンフォニエッタ
メンデルスゾーン;交響曲第4番「イタリア」 ほか(Victor)
ブルネロの音盤は指揮、独奏とも聴き逃せないと思っており、当盤も発売時からマークしていた。
ずっと国内盤レギュラープライスに買いそびれていたところ、そろそろ買っておかないと廃盤の憂き目を見るかもと心配になり(取り越し苦労ならよいのだが)、音盤店の割引券が使えるチャンスに購入したもの。
標記以外にレスピーギ;「古代舞曲とアリア」第1組曲をカプリング、またレスピーギ;アダージョと変奏フォーレ;エレジーでブルネロが独奏を聴かせている。
2003年12月、紀尾井ホールでのライヴ録音。

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フランクとサマズイユの四重奏曲

ジョアキムQ
フランク;弦楽四重奏曲 & サマズイユ;弦楽四重奏曲(CALLIOPE)
先日来、店頭でよく見かけたCDだが、フランクでもP五重奏は愛聴してきたが、この曲はもう一つ好きではないので見送ってきた。
ところがSyuzo's Weblogで当盤が取り上げられ、
実に素晴らしく官能的な演奏を聞くことができる。(略)第3楽章の哀感は、これはもう室内楽が好きな者にとっては耳の法楽だ。いつまででも、その情感に浸っていたくなるような佳演だ。
と最上級の讃辞を贈っておられるので、これは聴かねばと購入したもの。
カプリングのサマズイユ(1877~1967)も佳曲との評判なので楽しみである。
団体名 "Joachim" は、フランス語の場合「ジョアキム」「ジョアシャン」両方の読みがあるようだが、とりあえず前者を採る。
2004年4月、アミアンの聖家族教会での録音。

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2005年02月14日

ノリントンのベートーヴェン第1・2番

ロジャー・ノリントン(指揮) シュトゥットガルト放送響 ほか
ベートーヴェン;交響曲第1・2番(hänssler)
先日第9番を落札して、ノリントンの再録音全集の蒐集を再開したとたん、第1・2番が某オークションに出品され、これまた目出度く落札できた。
2002年8月、シュトゥットガルトのベートーヴェン・ザールでのライヴ録音である。

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藤森亮一のアルペジオーネ・ソナタ

藤森亮一(Vc) カール・アンドレアス・コリー(P)
シューベルト;アルペジオーネ・ソナタ ほか(MEISTER MUSIC)
藤森氏の活動には以前から関心を持っているのだが、なかなか実演に接する機会に恵まれない。
地元出身ということもあって京都でのコンサートも少なくないのだが…。
音盤も国内盤フルプライスには手を出しかねるところがあり、あまり多くは架蔵していない。
鍾愛の曲アルペジオーネ・ソナタの録音は発売時から気になっていたところ、某オークションに安く出品されており、好機とばかり落札したもの。
ブラームス;Vnソナタ第1番「雨の歌」(Vc編)をカプリングしている。
2004年7月、横須賀芸術劇場「ヨコスカ・ベイサイド・ポケット」での録音。

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ツァハリアスのモーツァルト2台P作品集

マリー・ルイーゼ・ヒンリクス(P) クリスティアン・ツァハリアス(P & 指揮) バンベルク響
モーツァルト;2P協 K.365 ほか(EMI)
先だって中古音盤堂奥座敷 2004年の5盤に選んだベートーヴェン;P協全集がきっかけで、ツァハリアスというピアニストを本格的に聴いていこうと考えている。
ドイツでは人気が高いそうで録音も多く、蒐集はなかなか厄介だが、ぼちぼち進めていくつもり。
eBayに、あまり見かけないモーツァルトの2台ピアノ作品集が出品されていたので落札してみた。
標記K.365はともかく、3台ピアノ用のK.242を2台用の版で演奏しているのには驚いた。やはり一筋縄ではいかない人だ…(苦笑)
2Pソナタ K.448をカプリング。
録音は1995年6・7月、バンベルクのヨーゼフ・カイルベルト・ザールにて。

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2005年02月12日

塩川 & 遠山のモーツァルト

塩川悠子(Vn) 遠山慶子(P)
モーツァルト;Vnソナタ集 II(CAMERATA)
全部で3枚のCDになっている塩川 & 遠山のモーツァルトのうち、最後残っていた第2集が某オークションに安く出品されていたので落札したもの。
収録曲は第34番 変ロ長調 K.378第35番 ト長調 K.379第40番 変ロ長調 K.454
1990年3月、ウィーンでの録音。

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ヤン・ルングレン新譜

プッテ・ウィックマン(Cl) ヤン・ルングレン(P) ほか
「We Will Always Be Together」(Gazell)
斉諧生御贔屓のジャズ・ピアニスト、ルングレン(ラングレンとも)の新譜が出ているとAnjaさんから御教示いただいた。
国内盤が出回っているのだが、スウェーデンのレーベルが原盤と知り、やはりオリジナル盤を入手したいと、そこのWebshopからオーダー。
約5日で到着、これはフィンランドのOndineレーベルの直販と同様。北欧は郵便事情も良いのだろう。
ウィックマンは1924年生れ、当盤は彼の80歳記念企画らしい。1944年から演奏活動を始め、スウェーデンのジャズ界では大御所扱い、最近はクラシックも演奏するというから、ベニー・グッドマンを思わせる。
表題作など全8曲を演奏しているが、国内盤とは曲順が違うのではなかろうか。すなわち、
1. "We will always be together"
2. "Marlowe's theme"
3. "Second time first"
4. "Spring can really hang you up the most"
5. "Sail away"
6. "Just a child"
7. "I remember Bill"
8. "Con alma"
となっている。
2004年5月、コペンハーゲンのサン・スタジオでの録音。Cl奏者のサンプラーCDが附属していた。

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ザ・リアル・グループ2点

ザ・リアル・グループ
「En Riktig Jul」(Gazell)
上記ルングレン盤をオーダーするついでに何かと思ってカタログを眺めていると、以前、エリク・エリクソンの指揮でステーンハンマル作品ほかを録音した、スウェーデンのア・カペラ・グループの音盤が何種類か掲載されていた。そのうち興味を惹かれた2点をオーダー。
これはクリスマス・アルバムで、タイトルは「ほんとうのクリスマス」という意味になる。
冒頭に「聖しこの夜」が置かれ、中程に「サンタ・ルチア」があるほかは、北欧の楽曲ばかり。総計13曲が歌われる。
(残念ながらステーンハンマルの曲は含まれていない。)
録音データは明記されていないが、マルPは1997年。
 
「Jazz : Live」(Gazell)
当盤では"Waltz for Debby""Round Midnight"など、ジャズ系楽曲12曲を歌っている。
1996年3月19・20日、スウェーデン放送局でのライヴ録音。
なお、公式Webpage及び日本語公式ページがある。

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2005年02月11日

ガヴリーロフ教授未架蔵CD

サシュコ・ガヴリーロフ(Vn) パーヴェル・ギリロフ(P)
R・シュトラウス;Vnソナタ & ブゾーニ;Vnソナタ第2番(Aulos)
以下はアリアCDさんから届いたCD。
名称はメロディア音源を覆刻している韓国のレーベルと同じだが、こちらはドイツ・ケルンに本拠を置く(公式Webpage)。
かねて蒐集しているヴァイオリニストの一人、ガヴリーロフ教授の未架蔵CDゆえ入手せざるべからず。
LPは架蔵済だが、1984年のデジタル録音なのでCDが有り難い。

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ペルガメンシチコフ2点

ボリス・ペルガメンシチコフ(Vc) パーヴェル・ギリロフ(P)
ラフマニノフ;Vcソナタ & プロコフィエフ;Vcソナタ(Aulos)
昨年の逝去以来、慌てて蒐集しているペルガメンシチコフのCD。
上記ガヴリーロフ盤同様アリアCDのカタログに2点が掲載されていたのでオーダーしたもの。
1985年の録音だから35歳頃の演奏ということになる。
 
ボリス・ペルガメンシチコフ(Vc)
ヒンデミット;無伴奏Vcソナタ & ブリテン;無伴奏Vc組曲第3番 ほか(Aulos)
こちらは1986年録音の無伴奏作品集。
標記2曲のほかルトスワフスキ;ザッハー変奏曲シェリフ;コンフェッションペンデレツキ;スラヴァのためにを収録している。

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2005年02月10日

マッケラスのマーラー第6交響曲

チャールズ・マッケラス(指揮) BBCフィル
マーラー;交響曲第6番(BBC music magazine)
昨日、帰宅してサッカー(ワールドカップ・アジア最終予選)をTV観戦(心臓に悪かった)したあと、Webサーフしていると神戸CD倉庫さんやベリサリウス研究日誌さんで当盤の記事を発見。
マッケラスは好きな指揮者だし、マーラーの中でも第6番は好きな曲。
しまった、せっかく大阪・梅田に行ったのだから、タワーレコードに寄ってくるんだったと後悔したが後の祭り。まあ、サッカー中継に間に合うよう急いでいたので仕方ないのだが…。
入荷が限られている雑誌なのでちょっと焦り、昼休みに電話して取り置きを依頼し、夜に買いに行ったもの。
版の詳細については上記ベリサリウス研究日誌さんに詳しいが、アンダンテを第2楽章、スケルツォを第3楽章に配し、終楽章のハンマー打撃を3回としているとのこと。
2002年11月16日、マンチェスターのブリッジウォーター・ホールでの録音。

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2005年02月09日

ヴロンスキーのモーツァルト

ペトル・ヴロンスキー(指揮) チェコ室内フィル
モーツァルト;交響曲第25・41番 ほか(GZ)
出張先から直接帰宅する道すがら、普段は足を向けない大阪の某音盤店に立ち寄る。いくつか捜していたCDの収穫があって喜ぶ。
当盤は、福島章恭『モーツァルトをCDで究める』(毎日新聞社)に紹介されており、ずっと聴きたかったもの。
標記2曲のほかセレナード K.525を収録しているのだが、曰く、
『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』は、ヴロンスキーの数少ない録音のひとつだが、これもヴロンスキーならではの正統的なアプローチとチェコの弦の美しさに秀でた名演と言えるだろう。
しかし、いかにも欲のない演奏であり、この無欲がヴロンスキーの音楽をかけ替えのないものにしている反面、大きなポストに恵まれない不遇を象徴しているのだと思う。
成る程、小編成の弦合奏から繊細でセンスの良い音楽が響いてくる。あたかもモーツァルトの微笑みと涙がこぼれてくるような…。
1999年4月、プラハ・ルドルフィヌムでの録音。

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