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2004年11月13日
ルーディンのチャイコフスキー
- アレクサンドル・ルーディン(Vc & 指揮) ムジカ・ヴィヴァ室内管 ほか
- チャイコフスキー;弦楽セレナード・ロココ変奏曲 ほか(LE CHANT DU MONDE)
- このところ蒐集しているロシアの実力派チェリスト、ルーディン氏の音盤をアリアCDさんにオーダーしていたもの。
- 標記セレナードはルーディン氏の指揮、あとはロココ変奏曲と「アンダンテ・カンタービレ」、奇想的小品 (Pezzo capriccioso)、夜想曲でVcを演奏している(指揮はニコライ・アレクセーエフという人)。
- 1992年11月及び1993年6月(セレナードのみ)、モスクワで録音された。
- 実際には3枚組で、残りは
- マルク・ゴレンスタイン(指揮) ロシア響
- 幻想序曲「ロメオとジュリエット」・「テンペスト」・「ハムレット」
- と
- イリヤ・グルベルト(Vn) ヴァレリー・シナイスキー(指揮) モスクワ・フィル
- Vn協・憂鬱なセレナード ほか
- 標記セレナードはルーディン氏の指揮、あとはロココ変奏曲と「アンダンテ・カンタービレ」、奇想的小品 (Pezzo capriccioso)、夜想曲でVcを演奏している(指揮はニコライ・アレクセーエフという人)。
投稿者 seikaisei : 2004年11月13日 23:04
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