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2004年11月13日
ルーディンのミヤスコフスキー
- アレクサンドル・ルーディン(Vc) ヴィクトル・ギンズブルク(P) ムジカ・ヴィヴァ室内管 ほか
- ミヤスコフスキー;Vc協・Vcソナタ第1・2番(CELLO CLASSICS)
- アリアCDさんにオーダーしていたルーディン氏の音盤、その2。
- ミヤスコフスキーのVc作品はあまりポピュラーではなかったが、ここ数年トルルス・モルクやマイスキーらがメジャー・レーベルからリリースしている。
- ロシア風情緒纏綿の音楽ゆえ、地元ルーディン氏の独奏で味わってみたい。
- なお、アンドレイ・ゴロヴィンなる人が協奏曲の指揮を執っている。
- 録音は3曲ばらばらで、1981年(ソナタ第1番)、1984年(ソナタ第2番)、2003年(Vc協)。
- ミヤスコフスキーのVc作品はあまりポピュラーではなかったが、ここ数年トルルス・モルクやマイスキーらがメジャー・レーベルからリリースしている。
投稿者 seikaisei : 2004年11月13日 23:03
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