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2004年09月19日

ペルノー(Vc)の無伴奏

ジェローム・ペルノー(Vc)
バッハ;無伴奏Vc組曲(全曲)(Ligia Digital)
いつも参考にさせていただいているT.S.さんの頁のコメントを拝読して是非聴きたくなった盤。
ライヴらしい勢いの感じられる,躍動感に溢れる演奏です。緩急強弱が自在で表現のレンジが広いのですが,それでいて癖がなく素直に感じられるところが好印象です。(略)弓が弦に吸い付くようであり,一つ一つの音がまるで生き物のように息づいています。
店頭で見かけた記憶もあるのだが、いざ捜し始めると見あたらず、地元フランスの通販サイトでも切らしていたりして、なかなか入手できなかったのだが、今回jpcで目出度く入荷したもの。
ペルノーはパリ音楽院出身、フィリップ・ミュレ等に学び、バロックから同時代音楽まで幅広く取り組んでいるとのこと。近年ではオリヴィエ・ボーモン(Cem)との二重奏や、ヘルムート・ラッヘンマンとの共同作業を行っているらしい。
使用楽器は1690年ミラノ製の"カルロ・ジュゼッペ・テストーレ"、1998年12月にベラルーシ・ミンスクの教会でライヴ録音したものとのこと。

投稿者 seikaisei : 2004年09月19日 23:06

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