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2004年09月13日

漆原啓子さんの北欧小品

漆原啓子(Vn) 岩崎淑(P)
「マイ・フェヴァリット・メロディー」(fontec)
漆原さんがヴィニャフスキ国際コンクールで優勝したのは1981年、前年のエリーザベト王妃国際コンクールでの堀米ゆず子さんと併せ、ちょうど斉諧生がヴァイオリン音楽を中心としてクラシック音楽を聴きこみ始めた頃だったので、鮮烈な印象を持っている。
当盤は1990年5~6月の録音、数多ある小品集の一つという認識しかなく、ずっと買いそびれていたのだが、先だって某オークションに出品されているのをつらつら見ると、シンディング;組曲op.10よりアダージョシベリウス;ロンディーノ op.81-2同;ワルツ op.81-3と、北欧系の楽曲が含まれていることに気がついた。
特にシンディング作品は愛惜佳曲書に掲げており、部分的な録音とはいえ聴き逃したくないと思い、落札したもの。
その他にはラフマニノフ;ヴォカリーズバルトーク;ルーマニア民俗舞曲エルガー;愛の挨拶クライスラーの有名小品などを含み、全13曲が演奏されている。

投稿者 seikaisei : 2004年09月13日 23:36

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