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2004年09月05日

FPZのブルッフほか

フランク・ペーター・ツィンマーマン(Vn) パーヴォ・ベリルンド(指揮) ロイヤル・フィル ほか
チャイコフスキー;Vn協 & ブルッフ;Vn協第1番(Sony Classical)
FPZ待望の新譜が入荷しているというので、上記カプソン盤同様(いやそれ以上に)入手せざるべからずと意気込んで店頭へ赴き(笑)、購入したもの。
ずっとEMIに録音してきたツィンマーマンのSony移籍第1弾のはずだが、どうもドイツでしかリリースされていない模様で、日本へも全面的には入ってきておらず、タワーレコードの(一部)店舗に限られている模様。
また、チャイコフスキーはマンフレート・ホーネック(指揮) オスロ・フィル、ブルッフが標記ベリルンド(ベルグルンド)と指揮者団体を異にしており、また収録年月も前者の2001年6月に対し後者が1999年5月と離れている。
上記の販売体制の問題も併せ、レコード会社の姿勢について疑問がなくもないが、ともかくも当代随一のヴァイオリニストの新録音を歓迎したい。
特にブルッフは初めてのレパートリーで(チャイコフスキーはEMIにマゼールと録音していた)、嬉しい限りだ。
これもブルッフを聴きながら書いているが、演奏の素晴らしさは期待以上、録音も上乗(EMI末期の音に力のない録音は歯がゆかった)。
録音には慎重と伝えられるFPZだが、移籍を機に、バッハ;無伴奏やベートーヴェン;ソナタ集などファンが待望している音盤をどんどん送り出してもらいたいものである。
 

投稿者 seikaisei : 2004年09月05日 22:15

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コメント

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投稿者 Jordan Baker : 2005年10月23日 01:49

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