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2005年03月22日

スピヴァコフとクニャーゼフのブラームス

ヴラディーミル・スピヴァコフ(Vn) アレクサンドル・クニャーゼフ(Vc) ユーリ・テミルカーノフ(指揮) ロイヤル・フィル
ブラームス;Vn協・二重協(BMG)
最近急速に存在感を高めているチェリスト、クニャーゼフの録音を某オークションで発見し、落札したもの。
そういえば国内盤も出ていたはずだが、ヴァイオリニストばかり印象に残っており、彼が協演していたとは知らなかった。
そもそも本人の公式Webpageのディスコグラフィにも掲載されていない。「自分の」アルバムではない、ということだろうか。
1992年2月(二重協)・6月(Vn協)にイギリスのハートフォードシャー、ワトフォード・タウンホールで録音されたもの。エンジニアは名手トニー・フォークナーが務めている。
なお、Vn協でのカデンツァはヨアヒムを使用。

投稿者 seikaisei : 2005年03月22日 23:49

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コメント

(お詫びと訂正)
本文でリンクしたディスコグラフィを含むWebpageは、公式ページではなく、ファン・ページでした。
訂正し、お詫び申し上げます。m(_ _)m
 
もちろん、よくできたWebpageには違いありませんので、引き続き御参考にしていただければと存じます。

投稿者 斉諧生 : 2005年04月02日 11:45

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